接続方式(IPv4/IPv6)を選んで“同じ回線で”測り比べられる、数少ないスピードテスト。
「v6プラスにしたら本当に速くなった?」「夜だけ遅いのはIPv4のせい?」── そんな疑問は、同じ回線でIPv4とIPv6を測り比べるのが一番の近道です。
BNRスピードテストは、測定の接続方式(自動/IPv4/IPv6)を自分で選べる数少ない測定サイト。あなたの回線で、方式ごとの違いをその場で確認できます。
カギは「IPv4 PPPoE」と「IPv6 IPoE(v6プラス等)」という“通り道”の違いです。
プロバイダの網終端装置という出入口をみんなで通ります。利用が集中する夜(21〜24時ごろ)はここが渋滞しやすく、速度が大きく落ちることがあります。
渋滞しやすい網終端装置を通らずにインターネットへ出られる新しい通り道。混雑の影響を受けにくく、夜でも安定して速度が出やすいのが特長です。さらにIPv4 over IPv6という仕組みで、IPv4の通信もこの空いた道を使えます。
| IPv4(PPPoE) | IPv6(IPoE) | |
|---|---|---|
| 通り道 | 網終端装置を経由 | 網終端装置を回避 |
| 夜の混雑 | 影響を受けやすい | 受けにくい |
| 速度の安定性 | 時間帯で変動しやすい | 安定しやすい |
| 必要なもの | 従来設定でOK | 対応プロバイダ+対応ルーター |
※すべての回線に当てはまるわけではありません。実際の差は回線・住所・時間帯・機器で変わります。だからこそ「自分で測る」のが確実です。
理屈だけでなく、当サイトで実際に測定された結果でも、IPv6(IPoE)の方がはっきり速い傾向が出ています(下り・中央値)。
| IPv4(PPPoE等) | IPv6(IPoE) | 差 | |
|---|---|---|---|
| フレッツ系(フレッツ光・光コラボ) | 78.9 Mbps | 140.2 Mbps | 約1.8倍 |
| 固定回線(光全般) | 77.7 Mbps | 155.4 Mbps | 約2.0倍 |
下り速度の中央値(Mbps)。上りもIPv6が +47〜72% 速い結果でした。集計:2026年6月・各グループ数千件の実測から。
※これは「IPv6で接続している人々」と「IPv4で接続している人々」の比較で、同一回線のv4↔v6比較ではありません。IPv6接続の多くはIPoE(v6プラス等)の利用者で、その傾向も差に含まれます。あなたの回線での実際の差は、下の手順で測って確かめられます。
IPv6にしたのに体感が変わらない…そんなときは、原因の切り分けに使えます。
理屈より実測。自動 → IPv6 → IPv4 の順に測れば、あなたの回線の“いま”がはっきり見えます。
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