BNRスピードテストの使い方と機能

速度測定、Ping、診断コメント、回線平均との差など、測定結果で分かることをまとめています。

BNRスピードテストは、ブラウザだけで下り速度・上り速度・Pingを測定し、結果を見やすく表示する通信速度測定サービスです。回線情報を登録すると、あなたと同じ回線の平均と比べて、速いのか遅いのかも確認できます。

使い方は3ステップ

  1. 「測定開始」ボタンを押す
    アプリも会員登録も不要。ブラウザだけで測定が始まります(無料)。
  2. 結果を見る
    下り・上り・Ping の実測値と診断コメントで、いまの回線の状態がわかります。
  3. 必要なら比べる
    同じ回線の平均との差、ふだんの速度(測定履歴)、接続網(IPoE/VNEの名前)も自動で表示されます。

測定できる項目

下り速度Web表示、動画視聴、ファイルダウンロードなど、インターネットから受け取る速さです。
上り速度写真や動画のアップロード、クラウド保存、配信など、インターネットへ送る速さです。
Ping通信の反応速度です。数値が小さいほど、クリックや通話、ゲームなどの反応が軽くなりやすいです。
ジッタ・ロスPingのばらつきや通信の取りこぼしを確認できます。ビデオ通話やオンラインゲームの安定感を見る参考になります。

下り・上りとも10Gbps回線まで測定できます(IPv6・IPoE対応)。

測定結果画面でできること(機能まとめ)

BNRスピードテストの測定結果画面の例。下り・上り・Pingの実測値、診断コメント、同じ回線(接続網)の平均との比較、測定履歴によるふだんの速度との比較、下部の操作ボタン(コピー・結果URL・画像保存・画像コピー)が表示されている
測定結果画面の例(この測定の実物の結果URLサンプルを開く →
💡
診断コメント:結果が良いのか悪いのか、ひと目でわかります速度・Ping・時間帯の組み合わせから回線の状態を自動で診断し、文章で表示します。
📊
平均との比較:「自分の回線、遅くない?」がその場でわかります同じ回線の利用者平均と比べて「平均の1.5倍の速さです」のように表示します。回線情報が未登録でも、IPアドレスから推定した条件で比較できます。
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測定履歴:ふだんの平均速度と毎回比較できます測定結果はこの端末の中に自動保存され(最大100件)、「今日はふだんより速い?遅い?」がすぐわかります。履歴が端末の外へ送信されることはありません。
🔎
接続方式の自動判定:ルーターの設定画面を開かなくてもわかりますIPoE/PPPoEの別に加えて、接続網(VNE:v6プラス・transix・OCNバーチャルコネクトなど)の名前まで自動で表示します。
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結果URL:測定結果を1本のURLで証明・共有できますワンタップで発行できます。サーバーに保存されない暗号方式で、改ざんできない「実測の証明」として2年間使えます。
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画像で保存・共有:結果をそのまま残せます・送れますワンタップで画像として保存できます。スマートフォンなら共有ボタンからLINEやXへそのまま送れます。

これらはすべてアプリ不要・会員登録不要・無料で、ブラウザだけで利用できます。

機能の詳しい説明

気になる機能だけ開いてください。

測定の流れ(測定中に何が起きているか)
  1. 測定開始ボタンを押すと、ブラウザが測定用データを送受信します。
  2. 測定中は、速度の変化やPingの反応をグラフで確認できます。
  3. 測定終了後、下り・上り・Ping・ジッタなどの結果をまとめて表示します。
  4. 同じ回線の平均との比較を表示します(未登録の場合はIPアドレスから推定した条件で比較します)。
  5. 結果に応じて、今の通信状態を分かりやすいコメントで表示します。

測定値は、Wi-Fiの状態、ルーター性能、時間帯、端末の負荷、利用中の回線経路などで変わります。何度か測定すると、回線の傾向をつかみやすくなります。

Pingグラフ(反応の軽さ・安定感を見る)

スピードテスト画面の下の枠では、Ping(応答速度)をグラフで測定できます。速度だけでは分かりにくい「反応の軽さ」や「通信の安定感」を見るための機能です。

  • Pingの値が低いほど、クリック後の反応、ビデオ通話、オンラインゲームなどが軽く感じやすくなります。
  • 測定中の点やグラフの動きで、応答速度が安定しているか、途中で大きく乱れていないかを確認できます。
  • グラフの色帯は、緑が良好、黄が普通、赤がやや遅い目安です。
  • ジッタはPingのばらつき、ロスは通信の取りこぼしを表します。速度が十分でも、ここが悪いと通話やゲームが不安定に感じることがあります。

下り・上り速度は「どれだけ多く送受信できるか」、Pingは「どれだけ早く反応が返ってくるか」を見る指標です。用途によっては、速度よりPingの安定性が体感に影響することがあります。

結果URL(改ざんできない共有リンク)

測定結果の画面で「結果URLをコピー」を押すと、その測定専用の共有URLを発行できます。

  • 発行時にサーバー側の実測記録と照合されるため、実際に測定された結果だけがURLになります。
  • 結果データは暗号化されてURL自体に埋め込まれており、1文字でも書き換えると「無効なURL」になります。数値の改ざんや偽造はできません。
  • スクリーンショットと違って加工できないため、プロバイダのサポートへの相談や、掲示板・SNSでの「実測の証明」として使えます。
  • IPアドレスなどの個人情報は含まれず、サーバーにも保存されません(発行から2年間有効)。

実際の結果URLのサンプルを開く(上のサンプル画像と同じ測定の結果です)

結果画面ではこのほか、結果テキストのコピー、画像での保存・共有、この端末内だけに保存される測定履歴(ふだんの速度との比較)も利用できます。

回線情報を登録するとできること

回線サービス名、プロバイダ、接続方式、地域などを登録すると、測定結果の見方がより分かりやすくなります。

  • あなたと同じ回線の平均速度と比較できます。
  • フレッツ光や光コラボでは、プロバイダや接続方式を考慮した比較を行います。
  • 登録済みの場合は、結果画面で平均との差や診断コメントがより具体的になります。
  • 未登録の場合でも、IPアドレスから推定した条件での平均比較と診断コメントを確認できます(登録すると回線・プロバイダまで一致した正確な比較になります)。

登録情報は、回線ごとの平均値やランキングを分かりやすくするためにも使われます。正確な情報が増えるほど、同じ回線を使う人にとって参考になる比較がしやすくなります。

リアルタイム測定表示(いまほかの人はどれくらい?)

回線速度が遅いと感じたとき、「自分だけなのか」「同じ時間帯にほかの人も遅いのか」は気になるものです。

BNRスピードテストでは、直近の下り測定結果をリアルタイムで表示しています。ほかの利用者の速度を見ることで、現在の混雑状況や回線の目安として参考にできます。

表示するのは回線種別・地域・速度などに限り、IPアドレスや市区町村、ブラウザ情報は公開されません。

  • 表示するのは直近の下り測定結果です。
  • スマートフォン表示では画面幅を優先するため、スピードテストページ上のリアルタイム測定表示は省略しています。スマートフォンではトップページから確認できます。
  • 測定中は、測定への影響を避けるためにフィード更新を一時停止します。
  • 通信が一時的に切れても、再接続後は自動的に更新を再開します。
IPv4・IPv6と測定結果

現在のインターネット回線では、IPv4とIPv6のどちらで接続しているかによって、経路や速度が変わることがあります。BNRスピードテストでは、測定時の接続状態を見ながら、IPv4/IPv6や接続方式の判定にも役立つ情報を表示します。

自分のIPv4・IPv6アドレスを確認したい場合は、IPアドレス確認ページも利用できます。IPv4とIPv6の違いはIPv4とIPv6比較で詳しく説明しています。

実際の回線状態を確認してみましょう。

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