🛰️ 衛星回線レポート(スターリンク)

Starlink 日本の実測データ|BNRスピードテスト

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スターリンク(Starlink)は、低軌道衛星を使ったインターネット接続です。光回線が届かない場所でも使える一方、速度や応答は時間帯・天候・アンテナ周辺の遮蔽物・衛星の切り替わり・地域の利用者数など、光回線とは違う要因で変動します。本ページは当サイトで実際に測定されたスターリンクの実測統計です。
集計期間:直近30日(2026/06/23〜2026/07/14・毎時更新・2026/07/15 07:00 現在)
測定データ:のべ 114件/中央値の算出:同一利用者は最新のみ採用 → 30人/ボットや異常値は除外

📈 データ蓄積中の新しいレポートです。利用者30人の到達(2026年7月)にあわせて公開しました。測定が増えるほど精度が上がります。スターリンクをお使いの方は、ぜひ測定にご協力ください(回線登録で「スターリンク」を選ぶと集計されます)。

スターリンクの実測サマリー(中央値)

下り上りpingジッター
74.7 Mbps11.9 Mbps46 ms8 ms

30人の実測(同一利用者は最新のみ)。光回線と比べると、pingが大きめ(衛星まで電波が往復するため)なのが特徴です。オンラインゲームなど応答重視の用途では体感差が出やすい一方、動画視聴やWeb閲覧には十分な速度です。

時間帯別の下り中央値

時間帯下り中央値(Mbps)人数
深夜 0〜6時データ不足4人
6〜10時
144
14人
10〜16時
71.0
33人
夕方 16〜19時
59.3
11人
19〜24時
65.4
10人

データがまだ薄いため、時間帯は5区分にまとめています(5人未満の区分は表示しません)。蓄積が進んだら他レポートと同じ3時間刻みに切り替える予定です。また、蓄積期間中はこの時間帯グラフに限り、旧方式(2026/6/22以前)の測定も含めています(測り方が異なるため目安です。新方式のデータが貯まり次第、自動的に新方式のみになります)。

IPv4とIPv6の違い

経路下り中央値人数
IPv6(ネイティブ)
端末に直接グローバルIPv6が届く経路
98.2 Mbps21人
IPv4(CGNAT)
共有アドレス経由。混雑の影響を受けやすい経路
64.5 Mbps13人

スターリンクのIPv4はCGNAT(キャリアグレードNAT)という共有アドレス方式のため、IPv6のほうが素の性能が出やすい傾向があります。赤字はサンプルが少ない参考値。当サイトはIPv4/IPv6を選んで測定できるので、両方測ると自分の環境での差がわかります。

測定時の注意(衛星回線ならでは)

スターリンクの速度は同じ場所でも測るたびに変わりやすい回線です。主な変動要因:①アンテナ周辺の遮蔽(木・建物・積雪)、②天候(豪雨・湿った雪)、③衛星の切り替わり(数分ごとに接続衛星が変わる)、④地域セルの混雑(同じエリアの利用者数)。診断には1回の測定より時間を変えた複数回の測定が有効です。測定履歴は結果画面にこの端末内で自動保存されます。

関連レポート:回線速度レポート(総合)プロバイダ・回線別モバイル回線VNE別
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本資料は BNRスピードテスト の測定データにもとづく統計で、回線能力を保証する数値ではありません。Starlinkは Space Exploration Technologies Corp. の商標です。最終更新: 2026/07/15 07:00(JST)