v6プラス・transix・OCNバーチャルコネクト・v6コネクト・BIGLOBE IPv6・ソフトバンク光 IPv6 実測比較|BNRスピードテスト
VNE(Virtual Network Enabler)とは、フレッツ光・光コラボのIPoE接続を実際に運んでいる「接続網」の事業者のことです。利用者が契約するのはプロバイダですが、通信の実体はVNEの網を通ります。プロバイダが違っても同じVNEなら同じ網を通るため、夜の混雑などの速度傾向はプロバイダよりVNEに現れます。本ページは、そのVNE別の実測速度レポートです。
お使いのVNEはご利用のルーターの設定画面(v6プラス/transix等)で確認できるほか、ホームゲートウェイなどで表示されない場合も、当サイトで測定すると結果画面の「接続方式」欄に自動判定で表示されます。
集計期間:直近60日(2026/06/23〜2026/07/21・毎時更新・2026/07/21 22:00 現在)
測定データ:ネイティブIPv6経路でVNEを判定できた測定 のべ 53,999件(サイト全体の有効測定 158,216件のうち)
中央値の算出:同一利用者は最新のみ採用 → 17,235人/ボットや異常値は除外/ネイティブIPv6経路の実測のみ(IPoE回線上でIPv4を選択した測定=IPv4 over IPv6 は、方式の違いが混ざるため含みません)
| 接続網(VNE) | 下り | 上り | ping | 人数 |
|---|---|---|---|---|
| ● BIGLOBE IPv6オプション | 293 M | 142 M | 15.3 ms | 2541 |
| ● v6プラス | 282 M | 130 M | 16.4 ms | 5162 |
| ● ソフトバンク光 IPv6高速ハイブリッド | 273 M | 127 M | 15.9 ms | 2237 |
| ● transix | 241 M | 125 M | 15.8 ms | 1161 |
| ● v6コネクト | 211 M | 93.4 M | 16.4 ms | 1544 |
| ● OCNバーチャルコネクト | 143 M | 19.8 M | 20.6 ms | 4590 |
人数=ユニーク利用者数(同一利用者は最新の測定のみ)。Mは Mbps。
本レポートは利用者の実測をそのまま集計しています。VNEごとに利用者層が異なる(例:OCNバーチャルコネクトは集合住宅のVDSL接続の割合が高い可能性が見受けられます)ため、速度の差は網の性能だけでなく、住環境・機器・契約プランなどの利用者環境も反映した「実態の比較」です。夜間低下率も同様に、高速環境の利用者が多い網ほど落差が大きく見える性質があります。
| 接続網(VNE) | 昼のピーク | 21時台 | 低下率 |
|---|---|---|---|
| 🥇 ソフトバンク光 IPv6高速ハイブリッド | 282 M | 247 M | -12% |
| 🥈 BIGLOBE IPv6オプション | 306 M | 251 M | -18% |
| 🥉 v6プラス | 297 M | 211 M | -29% |
| v6コネクト | 236 M | 162 M | -31% |
| OCNバーチャルコネクト | 164 M | 110 M | -33% |
| transix | 273 M | 119 M | -56% |
昼のピーク=9〜17時台の下り中央値の最大値。低下率が小さいほど夜間の混雑に強い網です。
縦軸は 0〜各網の最大値(=変化率)。グラフ左上の数字が各網の最大値です。サンプル5件未満の時間帯は表示していません。
| 接続網(VNE) | 運営会社 | 実測で多いプロバイダ |
|---|---|---|
| BIGLOBE IPv6オプション | ビッグローブ(KDDIグループ) | BIGLOBE → など |
| v6プラス | JPNE(KDDIグループ) | @nifty →・GMOとくとくBB →・So-net →・BIGLOBE →・DTI → など |
| ソフトバンク光 IPv6高速ハイブリッド | BBIX(ソフトバンクグループ) | Yahoo! BB / SoftBank → など |
| transix | インターネットマルチフィード | BB.excite →・IIJ →・インターリンク・WAKWAK → など |
| v6コネクト | 朝日ネット | ASAHIネット →・ぷらら → など |
| OCNバーチャルコネクト | NTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ) | OCN →・ドコモnet・@nifty →・ぷらら → など |
対応プロバイダは当サイト登録ユーザーの実測データに基づく主なものです。1つのプロバイダが時期やプランにより複数の網を採用している場合があります。クロスパス(アルテリア・ネットワークス)は、一般向けの利用が「楽天ひかり」などに集中している一方、運営元の網は主に法人向け回線と共用されています。IPv6アドレス帯からクロスパス分だけを切り出せず、法人回線はトラフィックの性質(昼夜の混雑パターン等)も異なるため、本レポートには含めず、プロバイダ別統計側で扱っています。詳しくはFAQ「v6プラス・transix・OCNバーチャルコネクトとは?」もご覧ください。
あなたの回線も測定してみる(無料・10Gbps対応)→本資料は BNRスピードテスト の測定データにもとづく統計で、回線能力を保証する数値ではありません。最終更新: 2026/07/21 22:00(JST)