利用者の実測データにもとづく速度統計|BNRスピードテスト
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フレッツ光(ドコモ光・ソフトバンク光などの光コラボを含む、NTTフレッツ網全体の合算実測)を実際に利用している人の測定結果から、速度の実態をまとめたレポートです。
集計期間:直近60日(2026/06/23〜2026/08/19・毎日更新・2026/08/19 05:10 現在)
測定データ:フレッツ光の測定 のべ 201,192件(サイト全体の有効測定 387,221件のうち)
中央値の算出:同一利用者は最新のみ採用 → 62,078人(本ページの人数=ユニーク利用者)/ボットや異常値は除外
利用者 62078 人(IPoE 43066人・PPPoE 18381人)の実測。代表値は現行標準のIPoE接続の中央値です(参考:PPPoE接続は下り 86.2 Mbps)。
IPoE(IPv6):昼のピーク 204 Mbps → 夜21時台 156 Mbps(-24%) — 夜間に体感できる低下があります。
PPPoE(従来型):昼のピーク 86.9 Mbps → 夜21時台 78.2 Mbps(-10%)。
昼のピーク=9〜17時台の下り中央値の最大値。夜の混雑の影響は接続方式で大きく変わるため、方式別に評価しています。
縦軸は 0〜最大値(=変化率)。左上の数字が最大値です。サンプル5件未満の時間帯は表示していません。
| 接続方式 | 下り中央値 | 上り中央値 | 人数 |
|---|---|---|---|
| IPoE(IPv6) | 192 M | 74.8 M | 43066 |
| PPPoE(従来型) | 86.2 M | 26.4 M | 18381 |
IPoE回線上でIPv4を選択した測定(IPv4 over IPv6)は、どちらの方式にも含めていません。
同じフレッツ光でもIPoE接続はPPPoE接続の約2.2倍の実測です。PPPoEをお使いで遅いと感じる場合、IPoE(IPv6接続オプション)への切り替えが最も効果の大きい改善策です。測定結果の「接続方式」欄でいま使っている方式を確認できます。
フレッツ光と光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)は、どのブランドで契約しても全国共通のNTTフレッツ網を使います。そのため実測速度は回線ブランドではなく、契約プロバイダ(ISP)と接続方式(IPoE/PPPoE)でほぼ決まります。プロバイダ名から各詳細レポートへ移動できます。
| 順位 | プロバイダ | 下り中央値 | 人数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | enひかり | 393 M | 58 |
| 2位 | DTI | 350 M | 63 |
| 3位 | BIGLOBE | 267 M | 6463 |
| 4位 | 楽天ブロードバンド | 258 M | 229 |
| 5位 | @nifty | 257 M | 217 |
| 6位 | GMOとくとくBB | 257 M | 282 |
| 7位 | Yahoo! BB / SoftBank | 240 M | 6252 |
| 8位 | IIJ | 224 M | 196 |
| 9位 | TNC | 202 M | 129 |
| 10位 | @T COM | 181 M | 133 |
| 11位 | So-net | 174 M | 520 |
| 12位 | WAKWAK | 167 M | 323 |
| 13位 | ASAHIネット | 157 M | 932 |
| 14位 | OCN | 132 M | 11116 |
| 15位 | ぷらら | 131 M | 959 |
| 16位 | BB.excite | 111 M | 164 |
| 17位 | hi-ho | 88.6 M | 75 |
IPoE接続の実測中央値で比較(人数=IPoE利用者・30人以上の全17社・直近60日)。夜の混雑はプロバイダよりIPoE接続網(VNE)の影響が大きく、VNE別レポートもあわせてご覧ください。
本資料は BNRスピードテスト の測定データにもとづく統計で、回線能力を保証する数値ではありません。利用者層・住環境・機器の違いも反映した「実態の比較」です。最終更新: 2026/08/19 05:10(JST)