利用者の実測データにもとづく速度統計|BNRスピードテスト
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フレッツ光(ドコモ光・ソフトバンク光などの光コラボを含む、NTTフレッツ網全体の合算実測)を実際に利用している人の測定結果から、速度の実態をまとめたレポートです。
集計期間:直近60日(2026/06/23〜2026/07/22・毎日更新・2026/07/22 22:56 現在)
測定データ:フレッツ光の測定 のべ 87,923件(サイト全体の有効測定 165,273件のうち)
中央値の算出:同一利用者は最新のみ採用 → 26,827人(本ページの人数=ユニーク利用者)/ボットや異常値は除外
利用者 26827 人(IPoE 18673人・PPPoE 7875人)の実測。代表値は現行標準のIPoE接続の中央値です(参考:PPPoE接続は下り 91.7 Mbps)。
IPoE(IPv6):昼のピーク 220 Mbps → 夜21時台 168 Mbps(-23%) — 夜間に体感できる低下があります。
PPPoE(従来型):昼のピーク 91.7 Mbps → 夜21時台 82.9 Mbps(-10%)。
昼のピーク=9〜17時台の下り中央値の最大値。夜の混雑の影響は接続方式で大きく変わるため、方式別に評価しています。
縦軸は 0〜最大値(=変化率)。左上の数字が最大値です。サンプル5件未満の時間帯は表示していません。
| 接続方式 | 下り中央値 | 上り中央値 | 人数 |
|---|---|---|---|
| IPoE(IPv6) | 206 M | 90.5 M | 18673 |
| PPPoE(従来型) | 91.7 M | 56.3 M | 7875 |
IPoE回線上でIPv4を選択した測定(IPv4 over IPv6)は、どちらの方式にも含めていません。
同じフレッツ光でもIPoE接続はPPPoE接続の約2.2倍の実測です。PPPoEをお使いで遅いと感じる場合、IPoE(IPv6接続オプション)への切り替えが最も効果の大きい改善策です。測定結果の「接続方式」欄でいま使っている方式を確認できます。
フレッツ光と光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)は、どのブランドで契約しても全国共通のNTTフレッツ網を使います。そのため実測速度は回線ブランドではなく、契約プロバイダ(ISP)と接続方式(IPoE/PPPoE)でほぼ決まります。プロバイダ名から各詳細レポートへ移動できます。
| 順位 | プロバイダ | 下り中央値 | 人数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | DTI | 420 M | 44 |
| 2位 | enひかり | 395 M | 53 |
| 3位 | GMOとくとくBB | 310 M | 139 |
| 4位 | BIGLOBE | 288 M | 2691 |
| 5位 | IIJ | 265 M | 111 |
| 6位 | Yahoo! BB / SoftBank | 258 M | 2496 |
| 7位 | @nifty | 255 M | 165 |
| 8位 | 楽天ブロードバンド | 227 M | 96 |
| 9位 | WAKWAK | 210 M | 128 |
| 10位 | TNC | 204 M | 55 |
| 11位 | So-net | 177 M | 261 |
| 12位 | ASAHIネット | 172 M | 508 |
| 13位 | @T COM | 170 M | 56 |
| 14位 | OCN | 142 M | 4721 |
| 15位 | ぷらら | 141 M | 471 |
| 16位 | hi-ho | 126 M | 43 |
| 17位 | BB.excite | 113 M | 85 |
IPoE接続の実測中央値で比較(人数=IPoE利用者・30人以上の全17社・直近60日)。夜の混雑はプロバイダよりIPoE接続網(VNE)の影響が大きく、VNE別レポートもあわせてご覧ください。
本資料は BNRスピードテスト の測定データにもとづく統計で、回線能力を保証する数値ではありません。利用者層・住環境・機器の違いも反映した「実態の比較」です。最終更新: 2026/07/22 22:56(JST)